冨田尚弥が有罪確定！何故控訴を断念した？

日本の競泳選手の、冨田尚弥が昨年の９月に

韓国のアジア大会にて、カメラを盗んだとして有罪判決されたニュースが話題になっていましたね


今日行われた記者会見にて、冨田尚弥は控訴を断念したというＴＶを見たので

今回はそれについて述べていきます。




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プロフィール

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名前：冨田 尚弥

生年月日：１９８９年４月２２日（２６歳）

出身地：愛知県東海市

身長：１７４㎝

体重：７４㎏

血液型：Ａ型

泳法：平泳ぎ

控訴を断念した理由について

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今日の６月４日、名古屋市内で行われた記者会見にて


冨田尚弥は「これ以上やっても意味はない」という事で、控訴を断念するとコメントしています。

記者会見では、冨田尚弥であろう人物が映っている映像が披露されて

その後に

「これだけ映像が出て裁判官も僕ではないと言ってくれたのに、有罪判決が出て悲しかった。これ以上やっても意味はない。控訴はせず有罪のまま終わろうと思った」
と話しています。



冨田尚弥選手は、昨年の９月にカメラを盗んだとして、罰金１００万ウォン（役１１万円）を納付


しかし冨田尚弥選手は納得いかず、帰国後に無実を訴えて正式裁判の申し立てをしました。


だが結果は有罪判決・・・控訴を断念しているので有罪確定です。




映像の中に映っている人物が冨田尚弥選手では無いと裁判官も言っているのに


有罪判決はどうなのかと疑問に思ってます。


不思議なのはそこだけではなく、やっていないと冨田尚弥が言っているのに


控訴を断念した事も疑問ですね


現時点で、給料も貰っていない、競泳のサポートも付いていないし練習をしていない（練習出来る状態ではない？）


と話ているので、精神的に弱っているんですかね・・・


現役続行も難しいと噂されていますが



これからどうなるんでしょうか。

タグ：冨田尚弥　有罪